-社長Blog-

日常

自分の伸び白の先っぽが見えなくなりました!

今日シエスタ中に、1人考えていました。

テーマは。自分はどういった種類(タイプ)の人間なのかについてです。


この世に全く存在しなかったものを創ってしまったり

全くもって新しい何らかの価値を創造することがデキる人は、
本当にもうただの天才だと思うんです。
 
 
実際に自分がこれまでに会ってきた中でこの人はそういうタイプだなーーと感じた人は
せいぜい、1人、2人くらいでしょうか。。。
 
 
あとは、歴史的な人物や、書籍だったりで間接的にたまに感じるくらい。

 
で、少し間をあけてから、自分自身について考えてみました、、、
ちょっと、全く種類が違う気がしています。
 
 
とにかく自分の場合は、
既にあるもの(昔からあるものでも、最近つくられたものでもどちらでも)を使うことによって
 
もっとこうだったら良いのになーという感覚や、
 
うわぁーーーこれは面倒だな、、、こっちのほうが断然簡単なのに、、、という圧倒的な不満と
 
少しの希望的な改善の感覚をもとに、満足できそうなものをつくったり
 
もしくは、全く新しいものではないんだけれども、
 
これまで存在してたものから派生したような成果物に変えることで
 
何らかの価値をつくっているし、そうやってつくりたいと思ってるし、それが好きなんだと思う。
 
*結構、そういうきっかけは、不満、不便さから生まれてくる事が多いのも考えていて思ったことです。
 
 
そして、結果的にこれが、以前のエントリーに書いたような

自分(自社)がやるからこそ、
価値を出すことができたり、大好きな人や家族、
その人が生活している社会に貢献することができるような事
 
といった内容ばかりを考えるのにつながっているのだという事もわかりました。
 
もちろん、このまま「自分はこうだから」という感じで変化せずに突き進む気はなく
どんどん、新しい形へと進化していきたいと思っていますが、同時にこういうところが、
活かせる部分だということが明確になったので
 
今日は、自分自身の伸び白の先が見えなくなり、かなり期待感がわいてきましたー!w