どんな作品でもすばらしいと感じたら、それはすばらしい。
逆にどんなにすばらしい作品でもつまらない精神にはつまらなくしかうつらないのです。
作品自体は少しも変わってはいないのに、、、 (岡本太郎の言葉)
この言葉から学べることは多い。
今日、自分が理解した内容は、次のような感じです。
(*自分がおかれている状況によって理解できる内容は違うと思うので、「今日」と書いてます。)
人間は自分が実際に認識できる範囲でしか、
だから、ある意味、
これに早く気付くことができれば、そこからの、
わかり易く言えば、成長率というか、
ただ、
同じステージでずっと同じようなことにしか反応
これでは、未だ見ぬ世界をたくさん残したまま人生を終了してしまう可能性が
もったいない、、、。
じゃ、どうするか?
まずは、自分が見たい(未だ見ぬ世界を)と思うかどうかだと思う。
※どう考えてもスタートはそこからなので。
あとは、その欲望に対して本気で動くかどうか。
※本気のフリは一番時間がもったいないのでやめたほうがいい、、、。
ただ、「本気で動く」
要はそれが夢を叶えていくという活動への大切な要素。
夢を叶えるということについて考えてみたけど、
夢はどうせ叶うというのが昔から思っている事で、ちょうど今夢をかねているところだという感覚を持ちながら、過ごして行くとますますたのしくなってくるはず。
そして、やっぱりそれは「若者」の特権だなっ!!!とも思う。
この考え方は、
だって、10代で既にあきらめている「年寄り」もいるし、
60代、70代でも夢を叶えるために動いている「若者」
年齢は全く関係ない。
いかに、意志と勇気を持ってたのしみ倒すかが、
「素敵なものを素敵と感じることができる」「若者」
未だ見ぬ世界がたくさん存在していると思うと、なんかドキドキする。ww
今日は、
こういうことを考えてたので、ちょっと頭が熱くなった!w
最終的に、両方いい感じにまとまったのでスッキリ!!!