-社長Blog-

学び

未だ見ぬ世界のことを考えると、、、

どんな作品でもすばらしいと感じたら、それはすばらしい。

逆にどんなにすばらしい作品でもつまらない精神にはつまらなくし
かうつらないのです。
作品自体は少しも変わってはいないのに、、
、 (岡本太郎の言葉

この言葉から学べることは多い。



今日、自分が理解した内容は、次のような感じです。

(*自分がおかれている状況によって理解できる内容は違うと思うので、「今日」と書いてます。)



人間は自分が実際に認識できる範囲でしか、
反応できないということ。

だから、ある意味、
良し悪しの判断というのはただの好き嫌いだけの判断なのかもしれない。



これに早く気付くことができれば、そこからの、
人間としての魅力の増し方というか、

わかり易く言えば、成長率というか、
伸び率はハンパないものになると思う。



ただ、
そうでない場合は
同じステージでずっと同じようなことにしか反応
できないというタイプになってしまう。





これでは、未だ
見ぬ世界をたくさん残したまま人生を終了してしまう可能性がかなり高い。
もったいない、、、。





じゃ、どうするか?



まずは、自分が見たい(未だ見ぬ世界を)と思うかどうかだと思う。

※どう考えてもスタートはそこからなので。





あとは、その欲望に対して本気で動くかどうか。

※本気のフリは一番時間がもったいないのでやめたほうがいい、、、。




ただ、「本気で動く」というそこには意志や勇気が必要になると思うけど、

要はそれが夢を叶えていくという活動への大切な要素。



夢を叶えるということについて考えてみたけど、
夢はどうせ叶うというのが昔から思っている事で、ちょうど今夢をかねているところだという感覚を持ちながら、過ごして行くとますますたのしくなってくるはず。


そして、やっぱりそれは「若者」の特権だなっ!!!とも思う。
この考え方は、
意外と自分にとっては日々の活動の原動力にもなっている。



だって、10代で既にあきらめている「年寄り」もいるし、

60代、70代でも夢を叶えるために動いている「若者」
も超たくさんいる。



年齢は全く関係ない。



いかに、意志と勇気を持ってたのしみ倒すかが、

「素敵なものを素敵と感じることができる」「若者」
であるためのポイント。

未だ見ぬ世界がたくさん存在していると思うと、なんかドキドキする。ww




今日は、丸1日クライアントのウェブマーケティングの事を考えまくった後に

こういうことを考えてたので、ちょっと頭が熱くなった!w

最終的に、両方いい感じにまとまったのでスッキリ!!!