-社長Blog-

HUGOについて SEO関連 WEBマーケティング

SEOエンジニアで検索してみると

今日は大阪にいます。

基本的にSEOに関する情報などは、

他社のリリース情報なども含め常に取得できる状態にしていますが、

その中でふと思ったのは、人に説明するときなどSEO対策ができる人の事は

何と呼ぶのが最適なのだろうか??

と考え、今更ながらかなり気になってしまい、色々と調べてしまいました。
▼SEO担当者(355,000件)

▼SEOエンジニア(11,800件)

 

▼SEO技術者(26,800件)

▼SEO専任者(120件)

 

▼SEOのプロ(373,000件)

 

 

 

などなど、、、色々ありそうですが

*( )内はフレーズ検索での検索結果数です。

SEOエンジニアの件数が少なめだったのは意外でした。

ただ、この結果からも小難しい表現をつかうより、
簡単な単語で組み合わせた方がより一般的な使用頻度は高くなるという理解につながりました。

SEOエンジニアは常々使用している言葉なので社内や関係者の間では、

割と使いなれていたというか、聞き慣れていたという感じだったのですが

それほどSEO対策について特化した考えをもたれていない方にとっては、

●●のプロ!や、●●担当者という表現が一般的であり、

それこそが検索ワードにつながるという事なので、

目的に応じて表記形式もどんどん変えて行く必要があると思います。
*ただ今回の場合は、SEOエンジニアと検索する人は
ある程度の知識をもっていたりするケースが多いのでそういう方を対象として記事をあげるなら、
上位表示させるキーワードはSEOエンジニアが良いと思います。

独り言のようなエントリーとなりましたが、たまにこういうのも書きます。