-社長Blog-

学び

ヤバいほど、学べる言葉

「結果は想いの総量」っていう言葉、ヒューゴではよく使います。

この言葉を素晴らしいと感じるタイミングは、何度もありましたがいつも何かを学んだときです。

 

そして今日も感じてしまいました。

学んだということです。。。


この言葉はどれだけ、本気で想い続けるかという、想い自体の強さを表すときもありますが
今回は少し別の角度で再認識しました。


それは、自分たちが目指してる大きな成功は小さなことの積み重ねで実現できるということ。

そして、それしかありえないということを学びました。

 

僕はよく、クライアントのみなさんのために頑張るとか、貢献するとか言いますが勿論それ自体は本気で思っていますし、それに向けて動いています。

でも、僕だけでは難しい、いや全然無理ですね。

認めたくはないですが、限界があります。

だから、何か目的を達成しようと思えば多くの方の協力が必要ですし、それ以上に自身が努力しているっていうことが要ります。

※当然、チームであれば各個人の力に加えて、応援してくれるサポーターの力もめちゃくちゃ重要ですし、
会社であれば社員やパートの方、そしてクライアントの協力も必要だと思います。

そういう「少しずつの力」が総力となり、目的の達成、ビジネスであれば成果につながります。

 

日常生活でも同様で、家族や知人も含めて自分を応援してくれる人の総力が喜びになったり、幸せにつながるんだと。。。

 

「少しずつの力」と書いてますが、この「力」という部分は

「能力」と表現したり、「想い」と表現したり、

もっと本質的に「愛」と表現してみたりすることも可能だと思います。

 

少しずつの「能力」や「想い」というものをまとめてみたり、積み上げていくことでそれ自体が結果そのものに変わり、最後は大きな成功として認識されるようになる。
想いの総量が結果につながるということです。

ちなみに当たり前ですが、小さいことしかしない、というそういうつまらないことではありません。。。
人から見ると、大きな大きなとんでもない事もやるんです、その積み重ねは想像を超えた大成功につながるので。

小さな事の積み重ね、絶対、重要です。