-社長Blog-

学び

その会話、本気ですかー?

今日は日常にある会話について書いてみます。

 
 
「生き方を変えれば?」
 
イマイチはじけきらない人へ伝えた言葉です。
当たり前ですが、かしこまって伝えたのではなく、サラッと言ってます。
 

これまで自分が理想としているような成果や、想い通りの時間の使い方ができていない状況の中で、そこから大きく跳ね上がろうとするならば、やっぱり根本的な所で大きな変化か、何らかのインパクトのある行動、思考が必要 だと。

 
毎日の繰り返しで、中途半端にズルズルと生きていってしまうのが大半だと思います。。。
でもそれがやりたくてやってる(この場合は過ごしている)という訳じゃなくて、ただただ、何にも考えずに、そういう生き方をしてしまっている人がそばにいたとしたら????万が一、それが仲間だったとしたら????

それを端から見ていて、そのまま見守るとか、気付くまで待つとか意味わかりませんよね。。。
 

ちゃんと伝えてあげないと分かりませんし。
割とストレートに言って上げるケースのほうが伝わりやすいような気がしてます。(経験上)

 
そういう意味では、かなりの時間を使って、本気で話しをしている気がします!

 
 
ちなみに、どこかで聞いたことのある内容ですが、何か変えたいと思った時は次の3つを変えることが重要ですよね。
 

・付き合う人 
・生活する場所(引越) 
・時間を使う内容(仕事)
 
いままで自分はこうだったから、こうあるべきだ。
急にこんなことをしたら・・・、急にこんなことを言ったら・・・ 誰かに何かを思われるのでは???という無用の心配の連続。連続、連続。。。
 
そんなものは全くいらないし、だいたい、誰も何にも言いません。w

むしろ、応援してくれるほうだと思います。
 
いかに「急」に変われるか?
「無理矢理」「不自然」にこれができるかどうかがその後の成果の大きさに直結しているんだと思います。

自然体にできれば言う事ありませんが、、、。w
 
当然、頑張っててもおかしかったら、普通にツッコミます。
やっぱり前進しようとしている人間に対しては、無理矢理にでも背中を押してその変化のスピードをあげてあげたい。自分もそうして欲しいですし。
 

というわけで、色々書いてますが、結局はそうやって考えてる自分自信が大きく学ばせてもらっていて成長しているような気はします。