今、HUGOは、同時にこの3冊に掲載されています!
*どれも今書店に並んでいるものです。
それぞれ雑誌自体のテイストは違っていて
切口は、「眠り」とか「サボり」「効率」とか「休憩」とか様々ですが、
記事の内容(本質の部分)は共通してます。
例えば、「休憩」についていうと
多くの企業が、12時〜13時の1時間という形で、
開始時や終了時にはチャイムがなってとかで管理されている所が多いと思います。
もちろん、それが上手く機能していれば、そのスタイルには全く何の問題ないのと思います。
ただ、ここで考えたいなと思うのは
「これでいい」となるか「もっと」を求めて、色々と試行錯誤してみるかという行動だと思います。
ヒューゴの場合は、それを上手く機能させること岳を考えて、考えて、考えて、、、
「質」を最大限に高めて成果にもつなげることが出来ているので
その部分が多くの記者の方にハマり、「あ〜それは素敵ですね!!!」と認めて頂けて現状に至ります。
シエスタにしても2007年の導入当初と比べると、
その時間の過ごし方や対外的な対応の仕方は、大きく変化してきています。
これもやっぱり「もっと、こうしたら良いのでは」「もっといい感じになるのでは・・・」
といつも考える癖があるからだと思っています。
これは流動的に物事を考えることがデキるので会社としての超強みです。
いつも書きますが、自社の取り組みが紹介されることほど、嬉しいことはありません。
今後も、「もっと・・・したい」という気持ちを大切に最高を目指して進んでいきたいです。