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日常

手前味噌、自画自賛、、、でもその敏感さが良いと思う

成功する会社についてランチ時に話していたのですが、明確な答えがでました。

 
それは、今やりたいことと、今やらなければいけないことがピッタリと合致していて、
且つそれがたった1つしかない、という会社を指すのだと。
 
 
そういう事を考えてると、今のHUGOのクライアントの皆様のことが頭に浮かんできたので
「おぉぉ〜〜〜っ」って感じでした。w
 
 
最近、特に感じていたのが、コンサルティングや月次の定例会議の際に
会話を重ねるだけで、解決策を導くことにつながったり、次の動き方がわかってくるというパターンが多く、これはお互いにとって素晴らしい状態であるし、両者にとって「期待感」が湧いてきますので、超健全です。
 
 
 
例えば、先日の打合せでも、
 
「現状の問題点を理解されている」 
「何をするべきか見当はついていないけど、現状はきちんと理解している」 
 
 
という状態で打合せをスタートするので、1つ1つこちらから質問していくことで、
「会話」がどんどん前に進んでいきます。
わかりやすく言うと、足りないものが見えてくる、といった感じです。
 
 
クライアントが前に進むことの出来る状態になっている時にだけ、「期待感」は感じることができるものなので、やっぱりいい感じだということです。
 
 

更に、自分的にはこの期待感と共に
「今、HUGOは役に立ってるよな〜」「今、HUGOは力になれているな〜」
という感覚を持てるのでますます頑張れます!

 

スクリーンショット(2...
 

というわけで、今回は手前味噌、自画自賛ということばがピッタリな内容となりましたが、、、
こういうことを感じれるのは、幸せですよね!?
 
 
コンサルティング会社としては、理想を実現できているのでかなり恵まれた状態ですがもっと愛されるように、努めて行きます。