-社長Blog-

学び 日常

きっかけは何でもいい、色々考えよう!

何を重視するか? 中田大輔ブログ

 

今日は、Google partnersのオペレータの対応にとてもプロフェッショナルを感じたので

そこから気付いたことを書いておきます!

※オペレータも様々ですので、今日の私を担当してくれた方が最高だっただけかもしれません。

とにかく、相手の状況を想像しながら

教える、創る、誘導するということについて、今日の方はタイミングが完璧でした。

私自身は、普段なかなか電話でサービスを受けることが無いので、新鮮であると同時にかなり学びが多かったです。

ちなみに、Google Partnersに関してはリスティング広告のオーダーが急激に増えてきたという背景からですが

ヒューゴとしてはやはり人的リソースがかかりまくるビジネスですので、リクエストがあればお応えする形で

徐々に受付窓口を増やしてくということで対応予定です。(余談です!笑)

 

その他、現場仕事を見直すという意味でも非常によかったです。

これまでも広告配信システムやそれら諸々の管理システム面でかなり非効率な部分を感じていましたが

よくよく考えると、まだまだ発展途上であるが故、それくらいは大した問題ではないなと。

今回の場合では、そんな小さな目先の問題よりも、膨大なアカウントデータの更なる集約が可能になったという面では

今以上に、クライアントワークへ専念できるので、多少の不具合を修正しながら日常業務におけるシステム面での

徹底的な効率化は、他の社内システムでも必須だなと再考。

時間を有効に使うには、ここはかなり重視したい所です。

 

というわけで、

きっかけは、何でも良いので、いつも「なぜ」とか「自分ならこうする!」「理想はこうだ!」ということを

頭の中のその部分の神経が巨大化するまで考えて考えて、「常」に意識して、実現までもっていく。

これですね。