若干タイトルにくせがありますが、やっぱり本物がいいですね!
そう考えるきっかけとなった最近、学んだ内容を自分の言葉で落とし込んでみました。
ビジネスは次の3つのパターンしかないと。
・使ってみたい、欲しいと言われて利用してもらえる本物
・とにかく安さ(費用対効果)を追求することで利用してもらえる本物
・使ってくれと、とにかく売り込んで売り込んで利用してもらえる偽物
3つ目って意外と多くないでしょうか?
このパターンは探してみるとすぐに見つけることが可能だと思います。
むしろ、8割はこのパターンといっても良いと思います。
もちろん、ヒューゴは1番を提供していますし、この先もそれを意識して、ひたすら追求しています。
いつも忙しいけど結局、時間だけ過ぎて、最終的に何も残らないようなビジネスは3番ではないかと 思います。
最終地点をどこと認識するかで、変わるとは思いますがそれを含めて考えたとしても、ビジネスで成功しない人の多くはこの3番目を作っているのではないかと思います。
そして、3番目をつくっては、使ってくれと売り込まなければ売れないので、あーだこーだとその偽物を売り込むために広告宣伝費をどんどん使っていくということですね。
そうです、この時点でおおきくズレている残念なミスだと思います。。。
最後に、本物はお金になります。
逆にいうとお金を儲けるには本物をつくらなければなりません。
※1もしくは2をつくるってことですね。
本物は、どこをとってもスキがないものなので、売り込まなくても利用してもらえるんだと思います。
表現や例えの分かり易さなど全てにおいて、最近、自分にとってかなりヒットした考え方です。