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志とセンスかな〜|HUGO 社長ブログ

これはいい! 今はこう思う! 日常

「志」と「センス」だけで、まずは何とでもできる。

「志」と「センス」もうこれは本当に大切だという話です。

創業して10年を超え、その過程で一切の責任をとれる理想の形で代表取締役になって3年経過してますが、私自身、毎日感じている次第です。

この要素を持ち合わせいたから、上手く波に乗れた人、もしくは厳しい局面を乗り越えてきている人がどれだけいるか。

そもそもこれが無い状態では、どうにもできないと思っていたりもします。

なぜそう思うかですが、、、とてもシンプルです。

これさえあれば、「 即断=何かをすぐにジャッジすること 」 ができる。

そして、「即断」できれば次はそれをもとに「 即動=すぐに動いて実行すること 」 につなげることができるんです。

ちなみに、「即動」の部分ですが、すぐに動いて実行するというのは、文字でみたり人にきいたりしているだけだと、とっても簡単なことのように思いますが、実際には、カラダが動かなければなりません。

カラダが動くということは、気持ちが動かなければ不可能ですね(ロボットじゃないので)

だから、カラダが動くということは、気持ちも動いているということであり、逆にそういう「行動」はとても強いのです。

気持ちを動かしてくれるのは「志」の部分だったり、それ自体をどのようにするのかという点では「センス」だったりもします。

これを理解し、日常の言動にこの流れが入っていれば、もう何でもできてしまいそうな気になりますし、何か事を興せる気しかしなくなります。

その先の結果が良くても、悪くても、実際そんなことは大した問題ではありません。

良い結果を更に膨らまし、悪い結果を工夫して好転させて良くしていくだけですが、そこにはやはり「センス」の有無が問われますね。

更に、物事を好転させる際には、「想い」が必要となり、その「想い」自体が「志」に含まれているはずですので、これがあれば当然、何とかなります。

というわけで、「志」「センス」があれば、何かを創造できてしまうのだと考えております。

 

 


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