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マーケティング|ヒューゴ 社長ブログ

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結局、やってしまうマーケティング

マーケティングと聞くとちょっと「こむずかしい」感覚を持ってしまう人が非常に多いのは間違いなさそうです。

だからでしょうか、そういう一定層の人に響くように、マーケティングは不要、やっても無駄だという発信をする人もわりと多くなってきました。

でもそれ自体が、マーケティングの思考に沿ってしまっていることになりますね。

様々な活動を行っていて、それがどういう事か、どういう施策なのか、について明確にそれらを表す言葉が存在しないので、簡単なので、まとめて「マーケティング」という言葉で表現してしまうのかも知れません。

でも、要はそういうことで考えてやっていることがビジネス用語でマーケティングと表現されているだけなので、結局やってしまうものという認識で良いと個人的には思います。

そして、それはこれからスタートしていくビジネスにおいては、マーケティングは必要であり、有無を考えるまでもなく必須の考え方なのだと思います。
※もちろん、その前提に自身がやって行く事に大きな可能性とそれを現実にする自信とその少し先にある夢とを自らがしっかりと持っておくということは当然のことです。

やっぱり、ウェブ上の媒体でも、紙の媒体でも、考えなければなりませんよね。

中長期的に。

そうです、一見すると、やってることは、短期的に見えるかもしれませんがそういう人に限って中長期でしっかり考えて1つ1つクリアしていき、最後は「線」になり「面」になり「塊」になって行きます。

だからとにかくやることなすことじっくり考える必要があります。そして必ず行動です、行動することで次につながりますので。

マーケティングは「こむずかしい」感覚はあるが、簡単に言えば、「考えて必要なことをやる」という言葉に凝縮され、置き換えてもある程度は成り立ちます。
※市場や現状の分析などは考えるために必要なことですので。

若干今日は、ユルめの内容ですが、こういう内容も誰かに役立っているかと思うと投稿したくなってしまいます。

という訳で、何からやったら良いのかよくわからないという人が整理して、今日、何か一歩動くきっかけになればと思います!