知っているのとやっているのとでは大違いどころか
もう、全く比較のしようがない。
インターネットのプロモーション施策においてもそう。
クリエイティブ案件の成果物においてもそう。
知っていた、だいたい同じことを思っていた、
やればそうなると思っていた、、、
よく聞きますよね。
こういう言葉を発する人の共通点は
「行動力が”ちょっと” 足りない」という所だと思う。
ちなみに、”ちょっと”と書いたが行動力それ自体を表すのに
“ちょっと”とか、そんな表現は無い。
「やる」or「やらない」、「うごく」or「うごかない」のどちらかです。
“ちょっと”というのは、頻度のこと。
たまにやるけど、いつもではない。
という感じで、分かりやすくいうと
習慣化されているかどうかという話だと思う。
常に行動ありきで何かを得る人は、その後の伸びしろというか
応用力や、突破力が格段にそうでない人とは違ってくるので
そもそも、同等のレベルで比較対象として考えることは不可能。
だから、知っているだけでは不十分なのだと思います。
やったことのある人間になるのが、大きな成功への条件!!