2024年現在、日本人LINE利用者数は、9,700万人以上。
ビジネスにおいてLINEの活用は、必須となりつつあります。
弊社では、LINEをベースにした「 チャット型コミュニケーションツール LINE LUSH 」を開発しお客様にご提供しております。
LINE LUSHとは、LINEでお客様対応を行うための機能をすべて揃えたオーダーメイドのツールです。
学校、飲食店、不動産、インフルエンサー、セミナー・イベント・説明会、スポーツ関連、医院、美容院・エステ・サロン業など、多くの業種業界で、売上アップに貢献しています。
CASE1：和牛のオンラインショップ
限定特典やクープンなど、パーソナライズした情報を提供
会員限定特典や新商品、ギフトのご案内。
パーソナライズした情報を提供できるよう致しました。
課題
メルマガの役割とクーポン配布をLINEで行いたい。
施策
会員登録いただいた方にクーポンを発行。
購入いただいた商品やアンケート別に、セグメント配信を行えるようにいたしました。
成果
商品ページのリピーター率が増加。
セグメント配信により、お客様ごとに最適な情報を提供できるようになりました。
CASE2：専門学校様
学校案内からオープンキャンパスまでLINEでスムーズに受付
LINE公式アカウントを利用して、オープンキャンパスの申込受付を行うことができます。多くの学校がこの方法を採用しており、参加者はLINEで友だち登録をすることで、簡単にイベントの予約や情報受信が可能になります。
課題
・フォームやLINEや電話など複数の対応があり、もっと効率的に運用したい。
・データ化できるところをデータ化したい。
・イベント申し込みやお問い合わせをLINEのみにして一元管理したい。
施策
LINEアカウントを利用して、イベント申し込みやお問い合わせできるように致しました。自動応答機能やチャットボットを導入し、よくある質問への対応を自動化いたしました。
LINEで収集したデータを他のシステムと統合し、一元管理できるデータベースを構築する。
データ分析ツールを活用し、顧客情報や問い合わせ内容の分析を行えるようにしました。
LINEからの問い合わせや申し込みに対するワークフローを最適化し、人手による処理を最小限に抑えました。
学年や興味関心でセグメント化し情報を配信できるようにいたしました。
成果
複数チャネルでの対応がLINEに集約され、業務効率が向上した。
データベースが統合され、顧客情報や問い合わせ内容が一元管理できるようになりました。
自動応答機能による迅速な対応と、個別対応が可能になり、顧客満足度が向上しました。
ワークフローの自動化によりスタッフの業務負担が軽減され、本来業務に集中できるようになりました。
