・何かに挑戦しようとするとき
・思いつきでも何でも、ちょと行動してみようとするとき
・もしくは、確信をもって何かに取り組むとき
当然、ミスることもあるわけです。
「ミス=失敗」 という認識になりますが、これを大袈裟に考える必要はありません。
もし、大袈裟に考えていたら、今スグやめたほうがいいです。
「1回のミスは1回のミス」それ以上でもそれ以下でもありませんので!
たまに人と話していると、
1回のミスでその後の全てが決まってしまう組織やチームもしくはそういった場所で過ごしている人がいます。
※結構多いと思います。
でも、よく考えて見て下さい。
1回のミスは1回のミスです。
同じミスを繰り返す人は、単純にそれが苦手か、不向きなだけで、それを自覚すれば良いだけです。
(※それが自覚できないことの方がちょっと大変です…)
自覚して、別のルートでミッションを達成する。
もしくは、別のルートがなければ、人に依頼してミッションを達成するでも良いはずです。
大袈裟に考えて、思い込みで自身をセーブしてしまったり、思い込まされて、疲弊したり本来機能している素晴らしい点まで曇らす必要は全くありませんので。
というわけで、本来機能している素晴らしい点が、そうでもなくなってしまうなんてことはそれはそれで、かなり勿体ないことですので、もっとシンプルに堂々と進んでいくほうが良いと思った次第です。
そしてもっともっと
何かに挑戦する
思いつきでも何でも、ちょと行動してみる
もしくは、確信をもって何かに取り組む
ということをやってみるのが、自分自身、組織、チームの可能性を拡げていくはずです。
没頭できるというか、いい気分で時間が過ごせると思います。